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プロフィール
沖縄 中小企業のファンづくりアドバイザー 小宮仁至
沖縄 中小企業のファンづくりアドバイザー 小宮仁至
小宮仁至(こみやひとし)
1979年東京生まれ、熊本育ち、沖縄在住歴10年。
トルストイ翻訳家の祖父と児童書の専門店の実家に育ち
幼い時から、言葉と物語に囲まれて育つ。


自己紹介】
【沖縄の中小企業のファンづくりアドバイザー】
沖縄 中小企業のファンづくりアドバイザーの小宮です。
広告代理店やフリーペーパー会社の営業を経て、
現在は沖縄の事業者が継続的に発展するような
情報発信のお手伝いがしたいと思い、
今の仕事をしています。
以前は、広告主の広告を出してもらい
集客数を伸ばすことばかり考えていました。
でもせっかく私のプランや誌面に出稿してもらっても、
「安いから」、「無料でもらえるから」
という理由の集客ばかりで、
その場しのぎの集客で継続的・発展的な売上には
貢献していませんでした。
そこで、本当にクライアント様に
喜ばれる広告・販促・情報発信ってどういうことだろう?
と会社のスタッフみんなで
日夜試行錯誤を重ねています。
特に広告予算が潤沢にない中小企業さまでも、
WEBを中心にしたメディア展開の中に、
「その企業らしさ」や「その企業ならではのストーリー」
を盛り込めば、
継続的にリピートしてくる、
その企業や商品の「ファン」がついてくるようになります。

「誰に」、「何を伝えるか」を見直すことで、
その企業の魅力がしっかり伝わり、
見違えるほどの売上や問い合わせが増える
企業様はたくさんあります!
そして何より
「小宮さんがイメージをカタチにしてくれた」
と言われることが今の僕の無上の喜びです。
ぜひあなたの会社やあなたの商品の
「イイトコ」聞かせてください。

2012年04月22日

沖縄の中部と南部の境界線。宜野湾愛知長田論

今日、シーミーだった方、お疲れ様でした。
あいにくの雨で、みなさん
風邪などひかれていませんかね~


僕もうちなー婿として
結婚前の年から、一応皆勤賞でお墓掃除には
参加してます。

戦力にはなりませんけどね、あんまり。


さてさて、土曜日は琉球海炎祭だったので
普天間のミルベッソ
ビール片手に楽しむはずが
こちらもあいにくの雨…。

沖縄の中部と南部の境界線。宜野湾愛知長田論














でもラテンな時間を堪能して帰りましたよ。


それで、その帰りのタクシーのおっちゃん。


自称宜野湾街道26年。

330の申し子(笑)

このおっちゃん曰く
宜野湾の愛知・長田以北の人間は、
普天間・中の町で飲むが、

以南の人間は那覇とか屋冨祖とかになるそうです。


なるほど、行政区では
浦添からが中部ですが、それは生活をしていて
しっくりはきてないですよね?

まぁ、宜野湾が境目であることはなんとなく
みなさん、異論はないと思うんですが
もっと細かく見ると、愛知・長田が境目・・・というのは
妙に説得力あるな~

実際、タクシーの料金が
愛知から普天間
愛知から浦添などちょうど中間でもあるらしいです。
なんか面白いな~


店舗の立地が重要なお客さんがいた場合
この愛知長田、境界線論を掘り下げて
考えてみようと思いましたよ。


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Posted by 沖縄 中小企業のファンづくりアドバイザー 小宮仁至 at 19:36│Comments(0)沖縄コラム
 
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